・作者のテーマ語りに関して、確かにテーマを作者が語ってくれるとこちらとしては分析する手間が省けるので少々嬉しいけど、解釈等可能性の選択肢が狭まれるという点では少々頂けないのかもしれない。あと作者本人が実は作品に内在するテーマが分かってなか…

・「たまなま」を「かたなま」と打ち間違えてる事に気づく。……ゆで卵が潜在意識に？ どちらにしろ酷い間違いだ（汗 他にもプラネテスをプラテネスだとかMADLAXをMADRAXだとか数えればきりが無いほどよく間違える、特に覚えたてが一番危険。 ・さくらファミリ…

某所で書かれるまで気づかなかったけど、吉野裕行氏は主役のガンダム00よりも脇役のとらドラ！での出番の方が多いという怪奇現象がっ！！！ と言うことで最近モブだと思われてた脇役の方々がお話に積極的に絡んでるのは良い傾向だと、って何でもっと最初から…

・棚卸しが終わらない、いや終わったけど。過去何回かと比べてもだいぶ効率化出来てきたけど、やっぱり半端無く疲れる。

新シナのキャラ設定が纏まりきらない、ヒロイン、おっさん、ライバル、お姉さんキャラ、敵辺りはまだ造形に困る事は無いけど主人公の造形が定まらない、特に『動機』を何にしてその結果こういう風に振る舞っているとかそういう部分で、案は２、３個あるんだ…

Gyaoで見た、やーっと見た。しかし何とも言いがたい。とりあえずブシドーは何やってるんだ？ イノベーターが対立軸として機能してないが彼らで何をしたいんだ？ 「俺なりのマイガンダム論」を語るならその対抗軸であるひろしは何処に行った？ っと自分が思う…

冗談抜きでユメミが天上世界に来ることが、天上世界を救う条件の約半分を占めてたのか。そして過去の天上人が破滅の限りを尽くしたのは良いけど、その破滅の規模が凄すぎて一回説明聞いただけでは訳が分からな過ぎる辺りがすげぇ。人類何回滅んでるんだよ！？…

・さんそ、すいそ、にさんかたんさいぼう

とある刹那第2話16KB→17KBまで、というかファミレスの会話少し書いて、細かい部分を若干修正しただけ。

表は昨日のエントリにあります。裏は表と違いド主観で書いてます。ちょっと表現方法がキツく読む人を選ぶ可能性あり。

作画がまともな意味で綺麗になると、魔法も解けるのね（挨拶 OPもまともに、作画もまともに、製作側はかなりキツキツなんだろうけどなーんか物足りない、というかちょっと酷い。でも酷いんだけどこういう駄ニメって昔沢山あったよね、今アキカンしか無いのは…

・さよピア４の感想を書いてるうちに結局収集付かなくなって、結局最後の方は自分も何を書いてるのか訳分からなくなって泣いた。自分論理立て手煮詰めて書くのどんだけ下手糞やねん。 ・最近ガンダム00が悪い方向で話題になるので気になるところだけどまだ19…

さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)作者: 杉井光,植田亮出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/12/05メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 52回この商品を含むブログ (140件) を見る読了、何か色々語りたかったけど読了直後は全然まとま…

とある刹那第2話14KB→16KBまで、あとは原作再現のみ。しかし原作再現無しの部分が16KBも占めるってヤバくないか…？

・なんていうかもっとポップで軽いラノベが読みたくなってきた。「ベネズエラ」と「たま◇なま」とか「ふたりぼっち」の２巻目とか「原点回帰ウォーカーズ」とか「アクセルワールド」とか。*1うん、ラインナップ見たら某ラノベブログの影響受けまくりなのバレ…

月の満ち欠けと渋谷にある特異点を絡めてきたり、どうもこの世界での与党の名前が出てきたりと色々とキナ臭い要素が登場。そして渋谷で突如起こった異変、と予兆こそはあったもののかなりの急展開。正直この後の展開があまり予想できない感じに。 ディソード…

コメントするのは難しいが、最後の「俺もずっとそう思ってた」が無かったらどうなってたかハラハラしながら見てた事は事実。リューズの滅びはその内訪れるけどキャシャーンのは永遠に訪れない可能性があるからキャシャーンの方が重たいと言えば重たい。共通…

女性研究者の人の説明が助長すぎるとか色々言いたい事あったけど、一方さんがかっこ良かったので全て良し！ 1万人殺した大悪党だけど、たった1人でも救いたいと思うから戦う。ってかっこいいなぁ。最近ではこういうタイプの主人公の需要が高いのに供給不足な…

・さよならピアノソナタ 4 読了、読了したのは良いが意外や意外にあっさりとした終わり方だった為かどうかは分からないが、何故か感想が纏まらない。 黒鳥が壊れてく仮定を見るのは面白かったけど、プレゼントが二人に同じモノを送ってる辺りで黒鳥が全崩壊…

さよならピアノソナタ〈3〉 (電撃文庫)作者: 杉井光,植田亮出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 293回この商品を含むブログ (109件) を見る読了。読了語直ぐの「琵琶湖に沈め」とか過激な魂の…

今回は1期から見てきた人間にとっては堪らない話。やっぱり2期というよりかは「ドルアーガの塔」という作品の「19話」といった感じの意味合いが強く感じる。 まず挙げたいのは、この回の雰囲気をぶち壊しにしそうな発現だけど……ヘナロの親父がバズズぅ！？ …

カオヘはいかにも最適化された感じで製作されてると推測できるけど、見てる側としたら逆にそれが心地よい。 とらドラの竜児についての考察をしてみてるけど、オラクルの不在＝父親の不在と、父親を演じようとしているけど実際やってる事は母親的だという面も…

とある刹那第2話7KB→14KBまで、そして何故か戦闘パートがまっ先に出来上がるという珍事発生。

さて、そのままにして置けば良いものを、竜児が櫛枝さんに再告白し直そうとすることで時限爆弾にスイッチが入りました。 まー、この辺はみんな善意で行動してるんだろうけど「善の反対は悪じゃなくて違う善」っていう言葉があるようにWin＆Winの関係を目指そ…

・景気が回復するまで9時30分出勤から10時30分出勤になった。悪い点→給料下がる、良い点→基本夜型だからメチャ助かる。 ・さよならピアノソナタ 3 まだ途中。この作品、ヒロインよりもライバルのユーリたん（男）が一番萌えるキャラっていうのが困る。あの誠…

やば、書いていく内に何故か2話目でアウレオルス＝イザード登場の流れになってしまった。

しまった、前半を見逃してしまった……しかも後半ずっと戦闘だけだったので内容に言及するのはかなり難しい。一番肝心の友人との折り合いの付け方という、この作品の肝を見れなかったという失態が一番でかい。

・マウスを買い換えて快適、ただペンタブの本体がマウスパットとして使いやすいから使い続けてたり。 ・さよならピアノソナタ 2、要素の再確認に過ぎない内容だったのでちょっとガッカリした、少々期待過剰しすぎてたからかもしれないけど。しかし物語に重要…

電気的信号がどうこう言われたって分からないものは分からないんですが、ようは白昼夢みたいなモノと解釈すれば良いんですね（違 フィールドがどうとか言い出したのが刑事側だったのは正直どうかと思ったけど、まあいいや。 半ば白昼夢を見てるような状態だ…

・凄い風邪気味で、そのせいかデジカメとデジレコを聞き間違えた、目の前がふらつく、もう駄目だ。 ・仮面ライダーキバを16話まで視聴。名護さんがどんどん壊れていく姿は異様すぎる、どう考えてもイクサのせいでは無く名護さんのせいです、本当に（略 先代…