2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

最近体調がおかしい

たまに37.6℃とかになったりする、おかしい。とりあえずデュラとひだまりとバカテスは見た也、明日は戦う司書とれでぃばとを見る也。

まっつねさんと『アニメルカ』第一回ゲリラレディオの感想、簡易版

ラジオきいたよー! かんそうかいたよー! くわしくはこちら↓ 第一回『アニメルカ』ゲリラ放送告知 - 反=アニメ批評http://d.hatena.ne.jp/ill_critique/20100226/1267186404 アニメルカいきあたりばったりラジオ〜今日22時かららしい - まっつねのアニメ…

アニメぐだ語り【2010冬期編その7.1】

■戦う司書(21) 原作通りに話は進んでいるはずなのに、どうもブラスレイターと似たような話の流れになってるのは何故だろう……!! というかコレ前から言い続けてるけど、どことなくとしか言いようがないけど不思議とブラスレっぽいんだよなぁ、製作スタッフ…

文フリ原稿進行度(2)

現在1804文字、原稿用紙換算:5枚分/残り5枚分。

作品の方向性と、それに対するパロディのベクトル

前回のエントリ、パロディに対する厳しい視線と、整然さと、閉塞感と(http://d.hatena.ne.jp/str017/20100216/p1)でのブコメのお返事も兼ねて、パロディの「ベクトル」についてちょっと考えてみた。 まずブコメのお返事から。 spring-ephemeral anime 内輪…

おまけ

感想はまーーーったく書いてないんですが、実はハガレンを3クール目からずっと見てます。

アニメぐだ語り【2010冬期編その7】

■デュラララ(07) シズちゃん無双、標識や色にも重要な意味があるらしいが、それを考慮せずとも楽しい回だった。しかも原作の補完的なエピソード(といっても、大半が原作と同じ展開だったり)するのもポイントが高い。 ■ひだまり(07) 前半→吉野屋先生無…

パロディに対する厳しい視線と、整然さと、閉塞感と

最近、パロディに関して厳しい視線が向けられるようになってきてるような気がする。 理由は分からない。分かる事といえばパロディに対して厳しい視線を向ける人達は、何処かパロディとパクリを混同しているフシがある事と、整然としたモノを求める為、混沌と…

文フリ原稿進行度(1)

現在1292文字、原稿用紙換算:4枚分/残り6枚分 ……っていっても昨日までに書いた分だけど。

アニメぐだ語り【2010冬期編その6.1】

そろそろ息切れ気味 ■デュラララ(06) 渡草さんとカズターノのアブナイ絆のエピソードはアニメオリジナル……と思いきや、たぶんここもオイシイエピソードなので原作でも拾われると推測してみる。まあそもそも原作における『カズターノ事件』は終わり5分の部…

ふと思った

「毎日の記事の文字数が少ないから7日分表示していいんじゃね?」ってのが、今現在だと「1記事単位の文字数が多いから結果凄い長いことになってる」状態に。とりあえず私はもうちょい気軽に更新すべきだと思った。いや今凄い忙しいから「思っただけ」状態に…

アニメぐだ語り【2010冬期編その6】

■ソラノヲト(06) 象徴的にはBパートが表でAパートが裏、という面白い話。カナタ達の給料は酒の密売、しかも地元のギャングとグルとか普通やらないことを描いて、かつ体裁を崩さないように(=カナタに発見されないように)するというなかなかバランスの取…

『バカテス』の世界における「負の要素」の排除と「遊び」の要素

過去に『バカとテストと召喚獣』5話感想で書いた「原作そのまんまアニメ化したら陳腐」「たぶんレールガンと同じような批判を受ける」と書いたけど、これに関してもうちょい詳しく書いてみる。 まず、5話で原作でこれに該当する話(2巻のお話)でかなり端折…

アニメぐだ語り【2010冬期編その5.1】

■バカテス(05) またもやナベシン回、といっても何か違和感が。 何か言い表せない部分がイマイチだなー、と思って原作にこれと似たエピソードを読んでいたら、これは不味いと思う部分がちらほらと。どう不味いか表現しづらいけど、これをそのまんまアニメ化…

1月に読んだ本

1年でどれだけの本を読んだかを調べる実験パート2、今回は50冊を下回るんじゃないか? とは思ってるけど1月だけで結構ハイペースだなぁ(汗 1月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1776ページバカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)読了日:01月2…

アニメぐだ語り【2010冬期編その5】

■デュラララ(04) 1話完結のセルティの過去のあらましが語られる回、新羅の親父の万年筆や、セルティを過去に目撃した絵描きのおじさんに「首がないから美しい」と語った新羅など、新羅親子がセルティを振り回すと共に、セルティが自問自答を繰り返す回だっ…

ところで

戦う司書は面白いからみんなもっと見るべきだ。ちょっと分かりづらいという欠点はあるケド。 ところで戦う司書の伏線を整理するために、メモ帳に各編の繋がりを矢印で結びつけてみたりしてたけど、コリオ&シロン編から他編への矢印の数が尋常じゃないことに…

「愛を無価値とする神漏教団、お前達は人間じゃない!」という思考停止

「愛を無価値とする神漏教団、お前達は人間じゃない!」という言葉をご存知だろうか? この言葉は戦う司書という作品にてヴォルケン=マクマーニが言っていた言葉である。この「お前達は人間じゃない」という言葉は、神漏教団員にだけ向けられており、作中内…

バカテス第4話における「静謐さ」と、弁当エピソードにおける定石崩しについて

バカテス4話に関して前の感想では軽く触れただけで終わったけど、もうちょっと掘り下げてみたり。前置き:「日曜の補習」というシチュエーションを追加することふと気になったのが、「日曜の補習」というアニメオリジナルのシチュエーション。原作ではただ弁…

アニメぐだ語り【2010冬期編その4.1】

■戦う司書(18) 久々にハミュッツが飛ばしまくってる。この人絶好調になるとこんな壊れた台詞でるんだよなぁ、前から後から突っ込めとか、大半の人はベンド=ルガーをスミレで例えていたのにこの人だけアレな虫で例えるし(笑 ハミュッツがお目当てのベンド…