製作スパンが長期的になる傾向があるのに、コミュニティが批判ベースで形成されてるとそりゃ人減るわなぁ。まあコミュニティ側からすれば減る事には何の問題も無いんだけど。いや、別に良いんだけどね、意欲がある人は勝手に作ってるっぽいし。 いや、コミュ…

アクセスカウンターのxrea鯖が良く死んでるなぁ。

あーやっぱメルトはメルトだなぁ、今回は良い意味で。これ以上登るなら私の従者を置いていけって言う辺り。 しかし、あんな風に見えるメルトも何気に沈着冷静だったからなぁ。ファティナは一見冷静だけど実は熱血っ子だから2期目のパーティはヤバイかもしれ…

少々気がかりな事があって家に帰りたいが、今日は棚卸 まあ、帰ってみれば何ともなかったけど

カオヘは元々ギャルゲフォーマットにサスペンス足したみたいな感じだと思ってたけど、これ逆だなぁ。むしろギャルゲ要素に「三次元」という付加価値を与える事によって逆に「異物要素」を感じさせる構造がキモなんだろう。その証拠に彼女らギャルゲ世界から…

ＯＰ＆ＥＤ変更、ＯＰはとても良く動く動く。ＥＤは如何にも竜児の嫁っぷりが発揮されてた。スタッフは竜児の事を何だと思ってるんだ（笑 大河が何か凄い事になっております、誰だお前。一方の櫛枝さんはとうとう本格的に病み状態に。何気に竜児や大河がいる…

体が本調子じゃないなぁ。2時間ぐらい昼寝してもまだ疲れが取れない。

「あの2人は何か乗り越えようとしてるのかもしれない！」って何で分かるんだよ！ 原理は良く分かりませんが、ユメミが次元の壁を越えようとした事によって天上界が元に戻りました……って！？？ 展開がはキスダムをも軽く越えるぐらいぶっ飛んでますわ。だがそ…

いま、すぐはじめる地頭力作者: 細谷功出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2008/06/11メディア: ハードカバー購入: 18人 クリック: 293回この商品を含むブログ (49件) を見る前から気になってたから買って読んでみたけど、↓の本細野真宏の数学嫌いでも「数学…

前回の反証、またまたネタバレの可能性があるので隠し

こ、この作品、もしかしたら化けるかもしれない！？ 作品の性質上完全な戦闘系アニメになる事はまず有り得ないとは思うんだけど、その二面性を日常側に傾けてる事はこれまでの展開でも分かる。そこである種のステロなキャラ付けでこのまま主人公視点だけで持…

オバマ大統領が言ってた環境対策に取り組みが本当に実行されたら、日本の自動車会社の何社かが倒産する可能性があるんですが。 どうなるんでしょうね？

微妙にネタバレになりそうなので隠しで。 2009/02/19 数年前の伏線回収の為加筆

とりあえずぐだぐだと とりあえず今期はドルアーガが私の中でダントツなのは言うまでも無いけど、正直な話昨今の作品としては「キャラが歳を取る」という感覚を味わう事になろうとは思いもしませんでした。しかも妙に幸薄くなったり富は豊かだが心は貧相に*1…

楠さんの豹変KOEEEEE!!! まぁ豹変っていっても病んでるって感じじゃなくて何処かの暗殺者みたいな感じになってただけですが。しかしアレだ、楠さんと拓巳君の加害被害に対する双方の認識が相当ずれてるのが面白い。*1 本編はニュージェネに関しての調査や謎…

4クール 纏まらなくて グダグダに 冗談抜きで展開が遅く感じられる。ブシドーの確執を引っ張るのは良いんだけど、確執残ってる奴ってまだ凄い人数いるよ？ そろそろ誰かと決着付けとかないとヤバイんじゃ？ しかしマスコミにまで情報統制してる事からしてあ…

例の魔法のせいで神裂さんがステイルに間違えられて弄られたり、神裂さんの入浴シーンを拝んで眼福する話……としか書きようが無いぞ今回（汗 たぶん今回の騒動も来週で完結するんだろうなぁ、というか完結して貰わないと色々と困る。流石にVS親父を4話ぐらい…

というか実質夜桜しか見てないんですがね（汗 ペットの世話は責任を持ちましょうという話。しかしこの作品の犬の扱いが微妙に犬じゃないような*1、途中妖怪の一種かと思ったし（汗 *1:むしろ「制作者：犬と妖怪は対等だよ 視聴者：犬は家畜だよ」という食い…

ディオは執着の象徴だとすれば、キャシャーンは開放の象徴かな？ そんな感じの話。とりあえずオージがラスボスじゃない確率が今回の話でぐっと高まったのでその辺良かった。オージってグラサンかけてた訳じゃないんだね。 キャシャーンの決意とオージが語た…

な、1期では吹雪が吹き荒れる恐ろしい場所だったのに、今ではメルトランドになっとる。そんなメルトランドでメルト＆クーパと再開するジル達、だが…… そういえばジルは１期のパーティメンバー全員仲間になっておらず、しかもまたもや裏切りに。そういえば1期…

酷すぎて笑った、話の内容ではなく頭に梅が付く人が演じてるキャラがフリーダムすぎたのが。 何気に事件関係者の親父面してたり、意味の分からん説教してたりそこで自分の事指摘されたら逆切れしたり、しまいにはある種加害者とも被害者とも言える事件関係者…

やっぱOP変更は来週だったか。この作品の場合良いタイミングで変わるけど禁書は話の途中で切り替わるのか、うーん。 今週ずっと北村君に焦点が当たってると思ったら、いつの間にか大河に話全部持って行かれたというビックリ仕様。途中の沼田誠也氏が担当した…

おおおおお何じゃこりゃあああああ、各人の会話が噛み合ってない！ って思うのは1話見てないからでしょうか？ あの辺冗談抜きで意味が分からなかったのではてな周りの感想サイト巡ってみたらようやく分かり易い説明見つけたので引用 ようするに、カズヤの言…

この広い世界にふたりぼっち (MF文庫J)作者: 葉村哲,七草出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (35件) を見るうーん、若干要素のばらけ方が読み取りづらい部分が気になるけど、…

原作小説で読んだり通しでみたら違和感無いんだろうけど、何か構成がチグハグな感じがするなぁ。ちょっとぐらい話の内容を前後させたり弄くったりしても良さそうなんだけど。だが薄々ではあるが主人公が良い奴ってのが周りの人間から感じ取れるってのは良い…

シャケ弁を注文するつもりが間違えてサバ弁を注文してしまった、まあいいや美味しかったし。

第一印象としてはある種の若オタとそれに関わる妄想を題材にする作品かな？ 見て率直に思った感想は、ひとつ目はこの主人公見て私も歳食ったなぁと思った事が。とにかく若い、色々と若い。ふたつ目はそんな若い会話を書いてる脚本家は井上敏樹氏だと言うこと…

こっそりとらだ凍結しました。理由はプロット表とキャラ表が入ってた旧パソコンのHDDデータが消し飛んだから。ってそんなものが過去にあったなんて誰も知らないか……

二兎追うものは一兎をも得ず、そりゃ全戦力を使って叩こうとすれば反抗勢力にやられるのがオチって奴ですぜ旦那。とまぁようやく物語が4クール目にしてやっとこさ動き始めた感じが致します。刹那はやっぱり戦いを辞めたいのか、2クール終盤のマリナの夢で大…

今回の話を一言でいえば「当事者達には深刻な問題が起こっているのだけど、当事者以外には愉快な現象として認識される」といった感じ。そして視聴者から愉快な現象として捉えられなくても「ああ、これは大変な事が起ってるんだな、ギャグじゃないんだな」と…