何週間ぶりかの化物語、久々です。前回の話の内容をざっと思い出すと、ハイテンションな後輩のするがが登場したのと、アララギ君が誰かに殴られた、って感じか。 たくさんの赤い本の演出はよく分からないので置いておくとしても、正体をするがと知りつつも、…

辻打ち、って普通に一級勝負を挑むことなのか。ただそんだけで退学の可能性は嫌すぎるんだけど、まあ大正時代だからしゃーないかな、とは思ってしまう。

お話としては一つの山で、伝説が見えたとき王女様として正体を表すというシークエンスがあったものの、イマイチ乗り切れない感じがする。理由としては伏線を回収することを主としている面が大きいからかな、とは思った。

今回のお話は、導入であるホロとのいちゃいちゃ＆シチューも終わり、次の段階であるロレンスのお金儲けへと話は進んでいく。流れとしては、ロレンスは町の様子を見て情報を仕入れ、酒場の娘の情報からそれを統合し金儲けの手段を巡らせる。その一方で、アロ…

単純に毎日腹筋背筋腕立て伏せが原因でした。運動強度増やす代わりに２〜３日空けた方が良さそうれすね、一応基礎筋力程度の筋力はついたっぽいし。

うーん見たまんまだと本当に魔法を使ってるようにしか見えない……大体カノン君もう死んでるっぽいし。だがしかしこの殺人シーンが主観的なモノと捉えると、また別のモノが見えてくるような気がする、それが何かはまだ分からないけど。 狼と羊のお話が本編の暗…

ウリンを助けるために、マリンはウリンを探しに、夏音はリングを探しに家に戻るという流れに。しかし問題のリングがぬか漬けの中にあったのは笑ってしまった、これ結構前から伏線張ってたような気がするんだけど気のせいかな…… ウリン悪落ちして直ぐにラスボ…

Aパート：逆に普通、期待や覚悟をしていたのに肩透かし、よくある事だとは思います。が、これは逆に日本人が空気読みすぎな気質から来てるんじゃ… Bパート：自首トレ、自首トレが流行ると漫画の展開が先読みできてしまう危険性か。ネタバレ嫌いな人には致命…

ごめんなさい、今回はハッコーがゴッドボイスで身体破壊できるのと、カナンが能力失ったけど大切な人を得たのと、何故かハッコーがカナンを憎んでたぐらいしかちゃんと把握できてません……

今回1話で登場した災害救助ロボットが再び登場、けど実際の災害救助ロボットってもっと蛇や蜘蛛みたいな感じのロボットらしい。けど劇中のはタチコマもどき……これIG製作じゃないよなぁ*1……何故。 しかし未来ちゃんよ「ロボオタクって言ってごめんなさい」と…

ハルヒさんが確実に失敗する、いわば初心者的な映画の撮り方を実戦されておる……！？ 「劇中CMが長い」「脚本は頭の中」「未来人設定はでっちあげ」「最後は編集でなんとかする（しかも自分が編集しない）」破天荒すぎる。しかも、これの完成品である「恋のミ…

昨日、ハルヒからかなーんまで1時間半の流れを生で見たんですが、頭の中が半分寝ていまして、ラストのかなーん辺りではもう意識が混濁している状態だったので、今回はいつも以上にお粗末な感想となります……

前半での色説明と、後半でのキサラギの夢の差が激しすぎる（笑 パステルカラーは白が混ざった柔らかな印象を与える色、ダークトーンは暗い雰囲気、グレッシュトーンは地味な雰囲気、ストロングトーンは強い色や情熱的な雰囲気を、モノトーンは単一色という意…

今回は前回の記事 「エンドレスエイト私見・その１ 「作画統一主義と、その結実としてのエンドレスエイト」 の補足です。書き忘れいて事もありますが、基本的にはエンドレスエイト私見から少し外れるので補足扱いです。この辺りの事柄に関しては私より余裕で…

ネタはある、けどまだ書き切れてない。

街はどこか不穏な空気、意味ありげな老人、謎の顔を隠した女性、と今後の展開を臭わす感じではあったけど、それ以上にロレンスとホロのいちゃいちゃっぷりと、おいしそうにシチューを食べるシーンでやられた。 というか今回、映像面にいかなる伏線があろうと…

最初儲けて後から回収：初期投資のリスク回避ですね（違 詐欺的なモノから何とかスティーニまで幅広いんだけど、週刊絶望先生全部集めると絶望先生完成は色んな意味でヤヴァイ（笑 冬将軍：この話だけちょっと絶望先生っぽくないような気がする。現象を語る…

今回の6人の生け贄はモザイクありで残酷。しかし見てるこっち側からだとモザイクがかかってるので、どんな殺され方をしたのかよく分からない。その点を台詞で補充してたはなるほどと思った、バトラ君ぐっじょぶ。 一方カノン君は、襲いかかる魔女の手下に対…

『蛇』は大統領達を国際会議場に閉じ込めた後、ウーアウイルスをばらまき早々に逃走、慌てた副大統領達は大沢博士に（密かに開発していた）ワクチンを渡すように頼む、だが『蛇』の妨害により博士は死亡したと見せかけられ、副大統領達は最終手段としてミサ…

マリさんと同業者であり後輩（推測）っぽい綾さんと名乗る子が出てきました。けれど、今回の話だけではマリさんのポジションを明確にさせる為だけの役割で、そういう意味では前回登場した老夫婦の方がキャラが濃いと言えるので、声優さんが野中藍さんという…

「どうすんだよ、これ……」（今期3回目） キョンに熱いお茶ぶっかけようとしたり、みくるをダシにエアガンやハンディカム借りたり*1、キョンのボケに対してハルヒのツッコミもどことなく変な感じがする。具体的に違和感を指摘すると、ハルヒってここまでおか…

前半はだまし絵について、後半は現代美術について。今回は1話に回帰したような感じで真面目に美術について語っていたという感じか。途中何でヌードデッサンのお話になったのかが微妙に思い出せないけど、現代での一部の市場ってこないだ開催されてたあれか………

8月18日 熱が感じられない感想らしきもののばかりで驚いた。見てないアニメのはさっぱり分からなかった。見たアニメのはアニメに熱を求める人の視点は不思議だと思った。見所はそこなんだ？って感じで ええ、私自体よく目が死んでいると言われます（笑 私自…

今日色々今期の作品に関して書こうと思ったけど、色々難事があって時間が取れなかったので書きかけの記事をアップして、残りを複数回形式で後々書いていこうと思ったり。ああ、手抜きさ（酷 ちなみに後の予定は「エンドレスエイト以前と以後、その傾向」と「…

は、謀られた……！？ 何というか、衝撃のオチすぎる。衝撃のオチだと思わなかった人は、たぶん最初からホロを信じれてた人と、ロレンスのゲーム理論に乗せられなかった人だろうな、たぶん。 冷静に考えれば「ホロの正体」を知っている知っていないの前提と、…

試合として成立していない→ギリギリ試合として成立→とりあえず試合として成立、という三段オチが綺麗に成立してたような気がする。ストラックアウトもどきが大正時代にあったかどうかは別として、それでも野球理論尽くめの展開で個人的には満足。根性だけで…

もはやお話が「過去」の回収としてしか機能していないのは気のせいですか？ あと巨人出してアイスマン抜けてからまだ２回しか経過してないってのはちょっとビックリした。あといつからスタジオガゼルはバスカッシュ専用グロススタジオになったんだｗ

途中で出てきたバトラとベアトはエピ1での彼らというのは何となくわかった。あとルール的には微妙に単純なループとは違うような感じがした。あと魔女に屈服させられたシーンこそ端折られていたけど、単純にエピ１の続きと思えば端折られてもあんま違和感無か…

3本中2本が絶望先生が惨劇に遭うって内容なのはわざとか！？ 大人はしか：だから子どもの間は遊ばせとけと先人は言うんですよ、やっぱこうまで決定打出されると「英才教育なんて嘘さ」ってのがアリアリと示されるな… 多角関係：ぎゃるげ的な展開が逆に惨劇に…

アルファルドは個人の欲望に、リャンは愛に固執する、リャンに「何かの感情に支配されてしまうのは兵士として失格だ」と述べたアルファルド。しかし彼女自身も、自身で回答しながらもシャムが述べていた問題に気づいていない模様。 一方のカナンは、マリア、…