とある刹那第3話27KB→29KB、クルセイダーズに関しての補完を追加。あとは戦闘全般、「学園都市はとんでもない（以下略」会話、警官パートと3話までの情報統合＋まとめ。とまだまだ終わる気配がしないという。あと、何気に戦闘パートのテストプレイしたら台詞…

・ザムド ザムドについてはハピゼさんのこのエントリ→亡念のザムド ７話 - かわりな色がかなり参考になります。というか私はあんま真面目に見てないので、まだ「ザムドとヒルコとヒトガタの違い」が分からない状態なので何とも言えない。でも、ひとつ気にな…

前回の感想で書いた「丁寧に武田の死亡フラグ（っぽいモノ）」がまさか本当に回収されるとは思ってなかった。というかその前に歴史が変わってしまったのには吹いた。確かにBASARAの家康はキャラ的には生かしづらいもんなぁ。だからといって織田が島津家から…

お、おかしい、今のところ花田氏の脚本回が一番面白いのは何故だ。まあ、演出上の理由も大きいんだなとは思う。推測だけど「〜な演出をしたいときは、〜氏の脚本を使う」みたいな感じの。 今回のお話の特徴を挙げれば、某たまご氏が書いてある分析だけで十分…

・あ、あつい……でもまだマシだけど。 ・なんか唐突にRPGを作りたくなってきた。シナリオとか練らない感じのオーソドックスな雰囲気のを。 ・けいおんの感想は明日にしよう、今日はすっごい疲れたので。

・はてなダイアリープラスを使ってみた。っていってもできることがそうそう限られてるからなぁ、やるとしてもamazonのアフィ貼るぐらいしか思いつかん。しかも別に有料オプションにしなくても、アフィのリンク＆バナーは貼れるんだよなぁ。 こんな風に↓

今回はセレソン同士の「高貴なる義務の戦い」に見入ってしまった。11番の黒羽さんも色々訳ありっぽいが、そこから選択した道がジョニーをちょん切るという道なんて。 ミサキに関しては、春日君があそこまでハッキリと言わないと、自身のしでかした事と、そこ…

総じて言うと非常に予定調和な感じで、かつ率直に言えば、新しさよりも懐かしさを感じた話だった。原作は未読、漫画版（新しい方）は既読。 キャラを平行にならべるカットや、どことなくFixを意識した固定カメラなどが目立ち、凝っている映像ながらも、節約…

・昨日の1時間は濃ゆい1時間だった。

とある刹那第3話25KB→27KB、細かい部分を調整。といっても戦闘部分＋エピローグがほとんど出来てないからどうしようも無いんだけどね！！

・8時間近く寝て、起きてまだ眠いときにPCをつけて、ココ見たら眠気が吹っ飛んだ。何というカトゆー殿の捕捉力！？ いや、たぶん反アニさん経由かついったー経由での捕捉だと思うけど。 ・澪グッズ（あの高いケータイとかヘッドフォンとか）がバカ売れなのは…

東のエデンの「森美咲」というキャラが良く分からない部分が多かったのですが、今までは女性客向けのただのおかざりだと思って、考えを棚上げして放っておいたのですが、5話の牛丼事件と、6話の「東のエデン」を見てるとそうも言っていられなくなりました。 …

うーん、子狐が反則クラスで可愛かった以外は微妙かなぁ。というか毎回だけど今回群を抜いて夏目が空気読めすぎる辺りが微妙……っていうか今回に限っては行動原理等も含めて、どこか禁書の上条さんっぽい。

・しかし、ふと思うとハルヒの新作が出るまで4年経過するなんて版元も予想できなかっただろうなぁ。笹の葉現象とけいおんの現象を比較すると、やはり微妙に層が違ってきてる事が分かる、そして笹の葉の方はどこらかしら卒業から数年経過の同窓会みたいな雰囲…

前回ドクターヘルが「あの女はワシの野心に気づいていた」ってバレバレですやん！？ 時系列的には恐らくバードス島発見→あしゅら男爵誕生→バードス島爆破って流れからして！ むしろ冷静に考えるとおかしな改造手術させられた挙げ句世界征服うんぬん言い出し…

松永VS片倉編もこの辺りで終わりか。4話辺りから話の作り方が丁寧になりはじめてたけど、片倉小十郎オンリーで掘り下げる辺りでその頂点に近い感じがする。言い方は少しおかしいかもしれないが、馬鹿馬鹿しさを主とした層は完全に騙された形になってしまった…

ニセ刑事の正体はじつはあしゅら男爵！？ 前回こそ案外しっかりしている所以外は違和感無くて気づかなかったけど、今回の行動の節々を見ると怪しさ全開だったなー そのあしゅら男爵の生みの親が錦織つばさなのかよ（笑 そら手から電気発したりする不思議ギミ…

先生の雰囲気ブレイカーっぷりと、唯の空気の読まなささっぷりが凄い。前半の流れからいつものけいおん調の話になると思ったら、そうでも無かったと。しかし最後の初詣にて唯が「ケーキをいっぱい食べれますように」というお願いを律が殴って修正させる辺り…

・笹の葉ラプソディを見逃した方、ご愁傷様です。（挨拶） ちなみに私の地域の放送は火曜日でございます。割と長いが過去違う作品であった、確か5ヶ月ぐらいの遅れとかよりはマシだと。

アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)作者: 川原礫,HIMA出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 268回この商品を含むブログ (254件) を見るこの作品はそのままでもかなり王道だが、川上…

・大杉君のサークル内での不在が「東のエデン」の形成に一つ役に立ったのでは無いかと考えてみる。ゆるやかな「キャラクターの固定」が、大杉君の不在と滝沢君の登場により一旦崩された形になったのだろうか？ ・オラクルという面から言えば、本来主導者の立…

とうとう東のエデンに関しての概要が判明、まあ「サークル」としての東のエデンに関しては公式サイトの用語集で分かるし、携帯サイトの東のエデンに関してのシステム自体は、携帯版画像Wikipediaみたいなもの……ってすごいじゃんそれ！？ しかし何気に「人を…

・本来休みではないが、今日はゆっくりできた。

とある刹那第3話、ずっとインクル作り＋人形劇調整。あれれー、戦闘バランス調整取るんじゃないんですかー？ ・当面の問題点に関しての進行表 回想シーンの背景色に関して →暗い画面からだんだん明るく 二戦目のボスで勝ち負け関わらずに、あっというまに勝…

・何かここんところ僅かな嫌な事が、塵降り積もり山になる。でもこれぐらいではイライラはしないが、次は大アタリな出来事が起こる予感がして凄く嫌な予感がする。 ・けいおん見てて一番思ったのは、10代の頃にけいおんに出会ってれば全く違う印象になるだろ…

とある刹那第3話22KB→24KB、ちょこっと書いただけ。まだ戦闘に入らないのかよぉ。→25KB、ねんがんの戦闘にたどり着いたぞ！

ここには夏目友人帳の感想が記述される予定です。が、世界……というかテレ東の陰謀により中止になりました。

演奏シーン無しにおパンツ無しと、色々とガッカリだよ！！

すっごい今更だけど気にするな！ 恐らくこの辺りはもう誰か指摘してると思うけど、一応メモ書きみたいなモノなので。 登場人物の「子ども時代には自由奔放に生きてきましたが、大人になるにつれて苦しさや悲しさをしり、疲れてきました」的な描写がキツく、…

・ドラクエ5の不満点を書いてたら凄い長くなってしまった。