2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
なんなんっすか、この忙しさ、いやマジで。
■迷い猫(07) ロボットモノ……これは、一体誰が得をするんだ(笑 いや、楽しかったけど。しかしこの問題はヒーローマンに関する批判と被るので、 ■ヒーローマン(08) 第一部、完! まあ、何となくこれで「ヒーローマン」という作品の意向というか、やりたい…
超手抜きモード ■デュラララ(19) セルティが杏里を助けたせいで、余計に話がこじれましたね、という話。 ■おお振り夏(08) あれ、もう8話目なのか!? それはともかく阿部君が絶不調になる話。ピッチャーとキャッチャーの協調性があるからこその互いの存…
ですって、奥さん! T-17「PLAY-BOX PROJECT」 同人誌紹介 『PLAYBOX vol.2』(500円) 夏目陽 Loving, Smiling ... and Living EP 小説 中沢忠之 逆セカイ系から見た私 ゼロ年代のジャンル史論 批評 安倉儀たたた 断片化する詩性 可動態としての草枕 批評 …
久々にスランプ来ました。今ちょっと感想が書けない状態にあります。
個別エントリに仕立て上げたものの、別段特に書く事はなかったり。 とは言いつつも、正直あまりおかしな見方をここで提示、例えば「唯のギー太に対する一途さは、愛らしさと同時に、何か言い表せない怖さを感じた」とか「皆自宅で様々なことを思い巡らせなが…
まず最初に思ったのは、時間や人員、そして恐らくは予算も「監督交代制」をしてる割には少ないだろうと推測できる。それを踏まえても、最低限のアピールは十二分にできてる作品だと、この5話と6話で思った。とりあえず、5話と6話、両方とも良かったけど、単…
■塩ビ(07) この作品が、実は純度100%のギャグアニメだと気づくのに、えらい時間が掛かった。 とりあえず、脱線事故はともかく、チューブ繋いで生命維持してる妹を、無断外出させておっ死なせる辺りが、相当キテると思った。誰にも感情移入できない「分から…
■デュラララ(18) アニメにおいて、臨也をこうまで悪役に仕立ててるのは何でだろう。原作を読んだ際にはここまで「悪役感」は感じなかったんだけど。それにしても、こうも作り込んでると、凄いと思う反面、どこか居心地の悪さを感じる。詳しく言うと、どう…
1回目の視聴は「あー、いいなー、下級生組もふもふしていてー」という感想だったけど、2回目の視聴の際に、梓と純の間に微妙な距離感があることに気づいた。その知覚してしまった瞬は、衝撃だった。「そっか、この3人、普通に仲良し、というように簡単に説明…
■デュラララ(17) イザヤさん「何もかも計算通り」って、それ、無理があるから。原作の際には気づかなかったけど、映像にして見てみれば、逆にその無理さが浮き出てきてイヤン。 ■おお振り夏(06) 相手校との練習試合や、チアガールの人達のお話。作画とか…
と、いっても個別エントリに挙げるほど書く事が無い……まあ、ほぼあずにゃん目当てで見てる人間が、あずにゃん抜きのけいおんを見たら、書く事が無いのはむしろ自明かもしれない。 気になったところと言えば、一応京都から京都への謎のワープをしてるけど、西…
目次 何が分からないのかすら分からない、という感覚は正しい。 ゆりと天使の対比と性質と、ゆいの存在 おまけ 1.何が分からないのかすら分からない、という認識は正しい。※これは自己弁明的な言い方になってしまうのがアレですが、これは情報提示方法につい…
■デュラララ(16) この話でようやくナスジマセンセが原作に出てきてたことを思い出した(笑 アニメでは存在感抜群だけど、原作だと何か目立たない印象があるという謎。 ■おお振り夏(05) 思ったよりも軽く決着が付いたという印象。物語的にはむしろ花井の…
GW入ってElona廃人の日々。
1年でどれだけの本を読んだかを調べる実験、読んだ本の数:計21冊 4月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1027ページキルミーベイベー (2) (まんがタイムKRコミックス)読了日:04月28日 著者:カヅホ鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)読了…