アニメぐだ語り【2010冬期編その7】
■デュラララ(07)
シズちゃん無双、標識や色にも重要な意味があるらしいが、それを考慮せずとも楽しい回だった。しかも原作の補完的なエピソード(といっても、大半が原作と同じ展開だったり)するのもポイントが高い。
■ひだまり(07)
前半→吉野屋先生無双 後半→みんなめがね。
■ソラノヲト(07)
らっぱならしてふぁーふぁーふぁー、それと灯籠流し。
■バカテス(07)
ここで今まで出てこなかった「負の要素」が出てきたのは興味深い。しかしやっぱ悪役出して主役立てるという構造はベタすぎるなーといった印象が強い。まあそれっぽい昭久でやらず意外な雄二でやるという意味合いが強いのかもしれないけど。それよりも、4話以降無かった視点の変更があったのが楽しい。
まあ原作通りかもしれないけどな!!