【とらドラ!】みのりんの描写についてのメモ2
前回の反証、またまたネタバレの可能性があるので隠し
- 伏線を洗い出し「罪悪感」の正体を突き止めただけなので、決定的な確証にはなりえない
- むしろ「罪悪感」の対象が別の人物である可能性がある【重要】
- 自分自身の場合→亜美がみのりんに対し「自分の方が大人」なのを示し宣戦布告
- 可能性は限りなく低いが無いとは断定できない
- 竜児の場合→大河で無いとしたら可能性は高い【要検証】
- 【13話】「女の子の方が好きなのかな」という発言あり
- 【13話】「あたし普通にしゃべってる」発言もあり
- 北村の場合→可能性は無いとはいえないが描写&検証不足の為考えづらい
- 亜美の場合→これまでの描写から必然性が無い
- 自分自身の場合→亜美がみのりんに対し「自分の方が大人」なのを示し宣戦布告
- 「罪悪感」の対象が大河だとしても「消えた」理由が「大河は北村の事が好き」だとは限らない
- むしろ大河がノーマークになったからとも取れる
- 実は大河に対して負い目を感じていない?
- それならば学園祭での豹変の説明が付かない