東のエデン 第7話

今回はセレソン同士の「高貴なる義務の戦い」に見入ってしまった。11番の黒羽さんも色々訳ありっぽいが、そこから選択した道がジョニーをちょん切るという道なんて。
 
ミサキに関しては、春日君があそこまでハッキリと言わないと、自身のしでかした事と、そこから派生した事を、ちゃんと自覚できないかもしれなかっただけに言っちゃって良かったと思う。特に後者の方は事の重大さに関して二重に自覚する必要がある、とは思う。それだからこそ滝沢君が活躍するのが映える訳で。
 
そして肝心の我らの大杉君、どこいってもうたんや……