アニメぐだ語り【2010春期編その8】

超手抜きモード


■デュラララ(19)
セルティが杏里を助けたせいで、余計に話がこじれましたね、という話。


おお振り夏(08)
あれ、もう8話目なのか!? それはともかく阿部君が絶不調になる話。ピッチャーとキャッチャーの協調性があるからこその互いの存在、という意味合いかもしれない。いわば、阿部君だけ頭回しててもダメですよ、みたいな。


ヒーローマン(07)
今回に関してはつまらなくはなかったと思う、というか一応突入+二手に分かれるという流れと、それに関してのウィルとニックのエピソード抽出具合が中々良い感じ。サイは意図的に離脱させられたのだろーなー、と。


■塩ビ(08)
今週の笑い所:分身数が団員数と同じ。まあ、そんなに笑える回ではなかった。


けいおん!!(07)
あずにゃんが澪の写真を撮って元会長に送ったのは、繋がりを信じてたのか、それとも信じたかったのか。大人という階段を登った元会長に、唯と梓は、それぞれ互いに違う想いを巡らせる。唯は次の8話も合わせての「自分も大人に"なってしまう"」という強制。


梓はいわゆる「あずにゃんぼっち問題」が挙げられる。つまりは、生徒会長と自信の先輩達を重ね合わせ、色々考えていたのだろう。 さまざまな予感を感じさせる回だった(結構多くて挙げきれない)が、恐らくターニングポイントになりそうなのは、次回の話だろう。


■メイド様(07)
ばっちゃま校の生徒会長がいきなり関西弁になった際は吹いたw