CANAAN 第6話

アルファルドは個人の欲望に、リャンは愛に固執する、リャンに「何かの感情に支配されてしまうのは兵士として失格だ」と述べたアルファルド。しかし彼女自身も、自身で回答しながらもシャムが述べていた問題に気づいていない模様。
 
一方のカナンは、マリア、ユンユン、そしてアルファルドと、これまでの出会いと、そのキッカケにより何か違う感情が芽生えてきたみたい。夏目から「思春期」だと評されていたが、案外それに近いのかもしれない。
 
あと、今週ユンユン出てきてないけど、これは次あるだろうと思われる岡村天斎氏のコンテ回で出てくるんじゃないだろうか? と推測してみる。