とある魔術の禁書目録 第8話

前回の鎧の謎は説明された、だが今回は色々ヤバイぞ。
 
今回は今までと少々違い、画面演出特化で詳しい説明抜きってのもあるんだろうけど、あの光る玉は何だとかあの女子高生は何で怪我したんだとかがよく分からない事に、まあいいけど。
 
それ以外にも、(もう慣れたけど)おかしなところが。光の玉右手で消せよとか、イザードが自殺未遂してるように見えたりとか、当麻とステイルふたりそろってブランコに飛ばされてたりとか、右手の魔法解除は自分にも使えるのか→でも演出分かりづらいとか、極めつけはグレゴリオ聖歌隊、画面演出的に極めて何とも言えない感じになってるので、突っ込むのが凄く難しい(笑
 
蛇足:
魔術側は魔術側としか戦えないんだけど、錬金術って科学側じゃね? っていう指摘もあったけど、近代以前と近代以後の変化、あるいは宗教が関わってるか関わってないかとかその辺が関係してるんじゃないかな?