2011夏新作アニメをざっと見ました その4

ロウきゅーぶ3話、ピングドラム3話、No.6の2話、うたプリ3話、いつ天2話、森田さん3話、バカテス1話+2話、ゆるゆり2話、うさドロ2話を見ました。


ロウきゅーぶに関しては長々と語りたいことがあるので、後で書こうかなーと。ピングドラム3話は相変わらずペンギンかわいい。あとまさか冒頭で妹姫が牛の格好するとは… No.6に関しては「考えるな、感じろ」的なメッセージがどんどん強くなってるなーという感じが、ただ端から見たら中途半端かもしれないけど。うたプリ3話はいじめカッコワルイな回で共感してトラウマ克服ってのが良かったです。いつ天は……久々に酷いモノを見た。いや、案外探せばゴロゴロこのレベルの酷い作品はあるんだけどw ネタとして楽しめる……かな、と思ってしまう。見続けるかどうかは未定。森田さんはキマシタワーな回だった。バカテスは1話2話とも夏休みっぽい回だけど、ずっとこいう回ばかりでも楽しいかもしれない。ゆるゆり2話はアッカリ〜ンがOPでピンぼけしたり出番が少なかったり……扱いが! うさドロはある程度現実的と言われてるけどなんかピンと来ない。たぶん背景とかパステル調だからかなぁ。