CANAAN 第13話(最終話)
「マリアは光じゃない、友達だ」マリアとカナンは互いを同列に見ることによって、見えない壁を乗り越え、互いに寄り添う事を許された。カナンは最早「絶望」では無い。そしてアルファルドの名の由来は「孤独」だとも判明、すごく本質的です。
アルファルドの目的はシャムに近づくため、その為に手間がすごく掛かりすぎてるような気がするけど、それは彼女が「孤独」という名前を背負ってるからか。
あと、カミングス生きてたのかw 個人的に僧侶よりもフリーのカメラマンに転職して欲しかったけど、流石にみのさんと被る以前に色々不味いか(笑