キャシャーン Sins

第5話 月という名の太陽を殺した男
不確定要素だった事がある程度確定要素に、太陽を殺した男こそ滅びの根源であってもおかしくないが…さて。また、敵意を持った敵と出会うと暴走する事と、ルナを殺そうとした際の無感情さと何か関係ありそうな予感。
 
リューズが姉の仇をとれないのは、滅びの象徴であるはずのキャシャーンが自ら死を望んでる事に違和感を感じたんだろうと推測。キャシャーンが記憶失ってるとか、この辺裏がありそうなんだよねー