がくえんゆーとぴあまなびストレート！

6話、え、むっちーにも萌えるよ？　オカシイヨ！？　な回
今回の話は、みかんとむっちーの友情の話だけど…
ええいっ、ユーフォテーブルのアニメは化け物かっ！？
到底萌えに程遠そうなむっちーまでにも萌えるシーンがあるとは何事か！？
（そして今回スカートとかアイスバーとか何気にエロいぞ！？）
　
お話も夏→春→夏の夜→春の雨→夏と綺麗にまとまってます
趣味が合わない、けど、友達である
でも、どちらかというと先週の話であった
「トモダチからナカマへ」に近いような
　
そして、気になったのが夜の描写
夜といえばマイナスイメージを思い浮かべがちだけど
過去日本人は夜に対して恐怖的な感情は抱いていなかったと
何かの本で読んだような（確証なし）
闇ではなく、暗？　なんかそんな感じで
そこから考えれば、宵闇的な興奮、仲間だけの秘密、日はまた昇る
そういう要素があるような無いような（適当）
　
そいえば、春（過去）の合格発表の際にみかんの両隣に
何気にメイとももが居たのが何となく笑えます