ラムネ #9 ふたりの距離とラムネの瓶

くっ、あのラムネ瓶のエピソードは卑怯だ…
しかも、瓶を再びプレゼントするのはもっと卑怯だ…
エピソードの使い方、上手すぎるぞラムネスタッフ…!!
 
話の内容自体は、佐倉の引越しの手伝いをするという感じで
過去の駄菓子屋さくらが現在のデーリーサクラになってたのは
いろんな意味でシュールだった
ああいうコンビニっぽい外見でも、中身は弁当売ってる酒屋って感じなんだろうな(笑
 
で、この話で最後までけんちゃんがいい男だった件について
気配りきくわ、ラムネの瓶のことはおぼえてる(非確定)わ
しかし、まさか妹が佐倉と仲良かったとは思わなかったなぁ
状況や環境を良く考察すれば分からなくはないけど、そういう情報は
本編上ほとんど無かったし、まあいいや
 
やっと動いたバイク、その最初の使い道はラムネ瓶を届けること
最後は硬い絆と、不吉な予言、かぁ
なんかまだこの段階で未消化の伏線が、のちにどう影響してくるか…
まあ、オイラはある程度は知っているんですけどねー