薄桜鬼 碧血録 二十一話

史実のお話すら分からずに見てきましたが、流石に函館の五稜郭付近で、最後の決戦が行われたのは知っていました。だから、その為かどうかは定かではありませんが、今までよりもじっくりと味わって見れたような感じはします。元々の史実でのシチュエーションが冬の海という事もあり、吹雪が乱れる中での決戦は絵的にも凄く、迫力がありました。


さて、来週は最終回らしいです、風間さんは、そして千鶴と土方さんはどうなってしまうのか? 長い戦いの果てに彼らは何を見るのか?