とある魔術の禁書目録II 第3話
見てる途中でPC地デジ用のmAgicTVがぶっ飛んだので、戦闘シーンがほとんど見られなかった。まあそこはニコニコ公式配信で何とかするとして、一応話の流れに関しては
アニェーゼ(ローマ正教)
「オルソラを誘拐しようとしたのは天草式の人達だよ
ローマ正教は戦う為の組織じゃないのに戦うなんて、天草式の人達ひどいよ」
↓
建宮(天草式)
「私達はオルソラを助けようとしました
が、胡散臭いと思われて逃げられました、あとカムバック神裂さん!」
↓
上条さん(上条勢力代表)
「オルソラはどこだ?」
ルチア(ローマ正教)
「この人痴漢です!」
↓
インデックスさん(上条勢力)
「お前の魔術など、無駄無駄無駄ァ!!」
……誇張はあるが、だいたいはあってる筈だ!
とりあえずローマ正教の人達は、町の真ん中のビルに雷は落とすわ、わざわざ潜水用鎧で上陸するわ、肩触っただけでキレるわ、変態だらけの㌧でもない集団って事実だけは分かった(笑 ただ、個人的に分からなかったのが、イギリス清教の思惑と、建宮が言う「神裂さんの意志に従った」って部分かな。前者は来週以降のお楽しみだろうけど、後者はちょっと分からないなぁ。1期だけだと神裂さん良く分からない人に見えたし。
あと、オルソラから見ても、やっぱ天草式の人達は胡散臭いんだな……だって、みんな変なポーズキメたりするし、戦闘方法はかなり地味だし、みんなラフな格好してて頼りなさそうだし、教皇代理はイガグリ髪の変な兄ちゃんだし、教皇はこんな変態集団に愛想つかしてイギリス清教に鞍替えするし、散々だな!