アニメぐだ語り【2010春期編その1】

はいはい、春期はじまりますよー、というかまだ戦う司書終わってないのに……(汗


おお振り夏(01)
AパートサッカーでBパート呂佳さんの話、しかしおお振り一期最終回の直後に二期1話の放送という流れなので、話が混ざってごっちゃになりそうだ(笑 それにしても、懐かしい……!


個人的には冒頭とBパートの呂佳さんが気になった。過去の大敗がOBとしての活躍に裏付けられていると思わせるシーンが印象的でした。


B型H系(01+02)
で、出オチすぎる……(笑 とりあえず背景のタッチと人物の作画のタッチが同じだったのはちょっとビックリした。


■塩ビ(01)
期待してた人には悪いけど、この出来は正直妥当だと思う。とりあえず総じて見ると今のところ様子見かなって感じ。個人的に不味かったのがAパートのみでBパートは割と普通だったので。とりあえずソラノヲト1話と比べたらぜんぜんアレじゃない。


とりあえずBパートにAパートで感じた独特の詰め込み感は感じず、割とスマートだった印象が。とりあえず記憶喪失である、というのは一番最初に明かしといたほうが良かったかも? 「SSS団」うんぬんに関しては後半の伏線に関わってくるかもしれないのでこれも様子見。


とりあえず3〜6話までで説明は終えられるだろうから、後半が楽しみではある。もっともそれまでに落とし穴があったら脱落してしまうが、個人的には喜怒哀楽のかわり方についていけなかった。


でもなんだろう、こう、『酷い』というイメージが先行すると「おもったよりひどくない」ってなるんかな、けいおん13話もそうだったけどサ。 ただ、アニメ的な面白さから考えるとどうか? と問われると「知らん」としか答えうがないのも事実。