アニメぐだ語り【2010冬期編その11.1】

戦う司書(25)
ニーニウによってルル太は救われ、ニーニウの絶望を癒す為にルル太は本を喰らう。その為に作られた神溺教団と武装司書。神は地上を見捨て終章の獣を解き放つ、そして終章の獣の媒体に未来神オウントーラは絶望しきったニーニウを使う。なるほど、こういう流れか! んでくりかえし言われてた天国=ルル太って理由はというと、ルル太の白い髪は怪物ザトー(今エンリケの入れ物になってるアレ)と共通してますね。つまりルル太の体の構造はザトーと同じわけで、つまりルル太の中身が天国なわけですね、わかります!


それにしてもカチュアの空気読めなさっぷりはガチで、ハミュッツがルル太に食われてないはずなのに投石攻撃でツッコミを入れてる辺り色々と流石だと思う。


しかしニーニウの声優さんが能登さんなので、埋められるニーニウが地獄少女セルフパロディになってたのはびっくら仰天だった。


■れでぃばと(12)
公式のリアルタイム配信を見たので結果的に11話を飛ばしてしまう形にはなってしまったが、綺麗には収まったと思う。


ネーミングがレディ×バトラーとレディ×バトルのダブルネーミングという趣向は中々。