DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第3話 氷原に消える…

猫生きてたー!! でも入れ物は猫ぢゃない!!
 
さて、三号機関に関しては一見「組織を追う」という目的がある訳ですが、どうも私には1期であった出来事と同じ構造に見えるのですが、だって三号機関の契約者って基本黒服だぞ? 怪しくないか? そういう意味では、MI6の契約者全滅、共にロシアの契約者も現地調達して即投入という流れからして、三号機関の立ち位置がどうなるのか考えなくともお話の流れは1期の「東京エクスプロージョン」及び「組織」にスポットが当たってくると予想できる。
 
次に思い浮かんだのが、蘇芳の契約能力。何というか能力として凄い特権的で、バンクや必殺技っぽい能力の使い方で今までの契約者とは明らか一線を画す描写のされ方をしている、というかアレは最早「魔砲少女」だw 余談だけど、あのシーンを見た際「リリカルなのは魔砲少女四号ちゃん、一撃必虫ホイホイさん」の3つぐらい思い出した、この中で一番知名度無さそうなのが4号ちゃんだけど、例に表すとして一番的確かと。
 
あと蘇芳を止めるシーンで、黒が一瞬1期の頃のような顔に戻ってたのは気のせいだろうか…