とある科学の超電磁砲 第3話

今回は短めの感想で、というか上条さんが出てくるまで短めペースでいく予感が(汗 今回はとうとうオリジナル話が。初の完全オリジナル展開なので演出的な部分は非常に凝った映像作り(バスの窓に雨の水滴が付く辺りとか、佐天さんと黒子が犯人追い回す姿と初春がPCから監視モニターを眺める姿が交互で映し出されるシーンとか)は凄いのに、肝心のオチが、微妙…… 話の盛り上げ方は良かったのに、オチが、オチが……