戦国BASARA 第4話

先週よりは面白く、妙に劇画タッチな伊達正宗やら、作画監督の癖なのか妙にアゴが尖ってたりと、妙な部分で楽しませてくれていたりする。だが普通に見ている人にとっては退屈な回だったのではないか? ちなみに織田信長が外道なのは色々と織り込み済みだろう。
 
個人的に一番良かったのが、徳川家康の登場だろう。私にとっての久々の大川さんヴォイスと、逸脱しつつも重要な部分はキッチリと家康やりつつと、私の心を掴んで離さない。