アニメに置ける作画と脚本の関係2

アニメに置ける作画と脚本の関係
http://d.hatena.ne.jp/str017/20080905/p3
この記事の続き、こんな事書いた割に最近はちょっと日和った意見になってたり。と、いうのも最近は脚本よりも作画や演出さえちゃんとしていれば、面白く感じる作品になるんだろうと感じはじめた。
 
具体的に例を挙げると、作画&演出アニメには純粋に動くのが楽しく感じる「視覚効果」みたいなのがあるんだと思う。また、作品内時間や作品にかけられる時間にも他メディアと大きなハンデや「メディアの差」があったりして、その場合作画で魅せなければならないという側面も。
 
しかし、そこで作画で勝負が出来ない状態になってしまったアニメの中で前の記事で挙げた「脚本的な意味でのお化けアニメ」が出てくるんだろう、たぶん。
 
ちなみにこの記事は実は前置き、本題は書くかどうか分からないという(笑