マクロスF

#11「ミッシング・バースデー」
実は#12の内容自体を大体知ってるので
びっくりするようなひっくり返しと、細やかな伏線が目立つ
#10の役者アルトを見た兄さんが来て
「あなたはパイロットであることを演じようとしている」と
苦言を呈しに来たり
アルトの誕生日に父親と合わせようとしてみたりと
 
しかし、アルトは誕生日に3つの選択があって
アルトにとって一番無難かつ逃げな選択である
「33海兵団の慰問に行くシェリルの護衛」を選んだ
これは、うーん、まあ伏線ではあるんですが、うーん
 
そして最後の不気味なシーン
レオン三島(だっけ?)と喋ってる黒幕が
シェリルの口パクに合わせて喋ってるように見えた
あの辺は、一体……