ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜

第10話 夏の終わりに
「夏」の言葉には色んな意味が入るような
ピクニックの言葉にも例えられてたけど
これから先(っても残り2話だけど)は
辛い事が待っているのだろう、たぶん
 
「本当の意味でのあいつらの仲間じゃない」と
ニーバはジルに言ってたけど、メルトやカーヤ
後目的は分からないけど薄々感じられるアーメィ
 
ジルの主張からは、確かにその3人は仲間とは
言い切れないかもしれないかもしれないが
クーパだけは微妙に似たような主張をしてました
なあに、希望はまだ消えちゃいないさって事で
 
今回の風呂担当:
クーパが入ってた風呂が出たけど誰だろう?