図書館戦争

1話
見てて良く分からない部分が凄くありました
まず、日本において法を作る組織は国会しか存在しないのに
メディア規正法と図書館法という矛盾した法律が存在する事
(しかも別々の組織から作られた法律)
この場合、今よりも「小さな政府」化が進んだと考えられますが
その場合でも地方と中央でそれぞれ違った軍隊を持つ事も
他の国ならまだしも日本では考えづらい事
そして、戦力的には図書館側の方が大きそうな事
私兵レベルならまだしも、あれ確実に軍隊ですやん
後、図書館側が戦力を持つ際に色々と問題が……って
粗探しはここまでにして、って後残ってるのは
人間関係がどうなるって部分だけですやん、どないしよ
 
個人的には身長低い上官が主人公助けた人だと予想
まあ、外れてると思いますが