ef - a tale of memories.

9話
今回は終わりの始まり、紘を廻る三角関係は決着が付き
千尋と蓮治はまたやり直す……が、今の千尋と前の千尋は別の千尋
という疑問にも事実にも似た問題に葛藤する蓮治
ってか千尋の雰囲気が修復前と修復後と微妙に違うんだよなぁ
何か明るいっていうか……よくわかんないんですが
　
そいえば、みやこも「空っぽ」っていう表現使ってたなぁ
束縛と自由、両者のバックグラウンドはまったく違うんだけど
あれか、千尋と蓮治の問題の解決方法って
微妙に紘とみやこの会話がヒントになってないか？

選んだからには責任があるんだよ
一度あった事をなかったことにして逃げるなんて出来ないんだよ

この辺かな？　よくわかんないけど
　
あー、でも今回ある種山場を越えた感があるから
ちょっと退屈だったかもしれない、って他作品の状況から考えたら贅沢な悩みか