ef - a tale of memories.

6話
蓮治と千尋に関しては今回はあまり書くことが無いなぁ
しいていえば「深入りしない方がいい」の部分が気になるとか
ステンドグラスの場面で蓮治の顔がハッキリ見えたとかその程度か
 
一方の紘パートでは、千尋の方が順調に進んでる事も加味して
等々景がみやみやに対してハッキリとした形で宣戦布告をする事に
線路を挟んでの会話だったのだが、みやこが「向こう側」に居たのは
何のメタファーなのだろうか、気になる
それに加え気になるのが「誰の心からも居なくなる」の部分
 
ディスカッション部分は紘が基本的な作り方に対し
京介の作り方に少々興味をそそられてしまった
素材だけあらかた集めてから方向性決めるとか、フツー無理ね
でも、この部分って伏線か何かになってなかったら
正直いらんかなぁ、という気もしなくも無い
 
突破力を身につけた景だが、やはり詰めが甘い性格なのだろうか
あそこで何も言わず雰囲気に流されてしまったのは後々に響くだろう
 
そして、着信99件…… みやみや怖いよみやみや!