ef - a tale of memories.

4話
千尋は蓮治に小説書かないかと誘われ
紘の方は、みやみやと景の料理の腕前の対比があったり
 
千尋の記憶能力に限界はあるものの、物語を書きたいという夢を
蓮冶は無意識にか意識的にかは分かりませんが見抜き、誘う
ただ、蓮冶本人にしてみれば「何かをやらなければ進まない」と思う事と
千尋の為に千尋と何か成し遂げたい」という意思から来ている(多分)ので
それ相応の覚悟は決まったんだろう
それに対する千尋の返しが非常に良かった
波飛沫でその辺表現するなんて、それどっかで見たような(笑
  
一方、みやみやは少しずつですが「紘包囲網」を縮めていってる模様(笑
ヒロイン格の中では、一番何を考えてるのか分かりづらいみやみやですが
紘が過去に景が言った「絵上手だよね」みたいなニュアンスの事を
みやみやが引き継ぐ(掻っ攫う?)形で重ねてたり
景と比べ、料理が上手いことで少しずつ修羅場モードに近づいていってる模様
  
……まーそろそろ変化が訪れ、幼馴染離れする頃なのでしょうがね
ですが、みやみやが紘と景を別れさせる為「だけ」の理由で
出てきたなら話は別ですが、みやみやの腹ん中が分からないだけに不気味
 
しかし、みやみやの性格をどこかで見たことがあるような気がしたが
あれか、あのだかぽの腹黒女に性格が似てるのか(笑