はぴねす

うーん、親切なつくりではあるんだと思うんだが、切ろう
なぜなら、この作品自体知らないから、かなり客観的に見てしまい
作品自体の閉鎖的な空気が凄く気になり、普通に視聴していられない
(主観的に見られれば、ラムネみたいに楽しめるとは思うんだけどなー)
あと、致命的なのはギャグが面白くない……単発でのギャグは厳しい
 
それに、この時間に他局ではBBBにあさっての方向があって
この2つ切って、この1本を選ぶ選択は上記2つがよっぽど
 
と、ここまでは貶しましたが良い部分も沢山ありました
トラブルメーカーの性格設定もウザいキャラではなく本人すらトラブルに
巻き込まれることによって、見ている方のストレスもかなり軽減されるのは○
次に、上で挙げた「親切なつくり」の部分の正体で
「キャラがどこまで暴走していいか、製作者がちゃんとわきまえてる部分」
がとても重要(他の人にはどうでもいい要素かもしれないけど)
ただし、抑えすぎている印象もあると思う
 
良い要素もあるんだけど、見続けるにはかなり微妙
ギスギスアニメより、マッタリアニメが好きならばお勧め
 
最後に
「魔法で人を幸せにしたい」このワードで頭痛が走りました
去年頃の嫌な思い出が…