2006-07-17 実の事を言うと 日記 灼眼のシャナが放送されてたとき 実は監督が、あのヤシガニと低予算製作で有名な渡部高志だったので ずーっとヤシガニ級の作画崩壊が楽しみな理由だけで見続けていたのは秘密だ (当時は作画がひどく崩壊するという事自体が珍しかった) しかも、あの作画崩壊で有名なJ.C.STAFF製作ですよ!? 本当に期待してただけに、実際崩壊したのが最終回手前 (しかもヤシガニといえるほど崩壊してなかった)ので本当にがっかりでした まあ、その3ヶ月か半年後GUN道という ヤシガニを越えるアニメが出てくるとは思わなかったけど… と、こんな事を昨日友人に対して熱く語ってた 当然、反応は「そこから飛び降りろ」だった(笑